【心原性脳塞栓症の場合】医療看護で役立つ指示やフレーズ②

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指示受け時のフレーズ 医療・看護

②ヘパリン持続注射を開始してね

 

ヘパリンについてまず簡単におさらいしますね。。。

 

発症から48時間以内の脳梗塞ではヘパリンを使用することを考慮してもいいと脳卒中治療ガイドライン2015に記載されています。

 

急性期脳梗塞に対するヘパリン投与では、発症してから2週間以内のヘパリン投与により死亡率・機能予後の改善はなく、脳梗塞の再発や深部静脈血栓症による肺塞栓は減ったけど、症候性頭蓋内出血や全身性の出血性イベントの頻度の頻度は増えるという結果でした。

 

つまり、血栓塞栓症の抑制効果はあるけど出血性合併症が増えるため効果は相殺されます。

 

このことから・・・

一般的に広範な脳梗塞で出血性梗塞が懸念されるときや消化管出血の既往がある場合はヘパリンは投与しないです。

 

ヘパリンを投与するときは開始前後の合併症の評価を行うことが重要です!

 

次はこちら↓

【心原生脳塞栓症の場合】医療看護で役立つフレーズ3

 

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